フットボールネーションを読んで考えた、 インナーマッスルの鍛え方!ダイエット効果も!?

漫画紹介

フットボールネーションという漫画を読みました!

サッカー漫画でも紹介した漫画ですが、

サッカーを筋肉という視点から見ている面白い漫画でした。

私も毎週筋トレをしているのですが、

この漫画を読んで筋トレメニューも再考してみようと思いました!

こんな人にオススメ

・スポーツする人

・筋トレする人

・ダイエットしたい人

あらすじ

日本をサッカー先進国に!天皇杯を狙うアマの挑戦!
サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」・・・ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う!(略)
また、「東京クルセイド」監督が求める「脚のきれいな選手~」の真意とは!?
(科学指導:高岡英夫〈運動科学総合研究所〉)
引用元:amazon.co.jp

フットボールネーションでは筋肉の質によるサッカー選手のプレーの違いに焦点を当てている、

話題沸騰中のサッカー漫画です。

漫画の序盤で説明があるのが、

欧州選手と日本人選手の筋肉のつき方の違いがプレーに影響していることです。

日本人で筋肉を鍛えている選手は筋骨隆々で「ゴツイ」選手を想像すると思います。

一方の欧州の選手はトッププレイヤーであっても「細マッチョ」な印象です。

このゴツイ日本人選手が、細マッチョな欧州選手とプレーすると

パワー負けしてしまいます。

これは日本人選手がアウターマッスルを重点的に鍛えるのに対し、

欧州選手はインナーマッスルが強く、筋肉の質が違うことで

見た目やプレーに差が出てくるとのことです。

このインナーマッスルについて詳しく見ていきたいと思います。

今回は雑誌Tarzanも参考にしています。

ソレって、インナーマッスル不足かも?
運動は、タマにはするのだけど……。
気になる、ポッコリ腹、姿勢の悪さ……。
軽快ではないランニングフォーム……。
筋トレの効果がイマイチ……。
やり方が悪いのではなく、ソレって実は、
インナーマッスルの不足が原因かも!?(略)
引用元:amazon.co.jp

インナーマッスルとは?

インナーマッスルとは体の奥にある筋肉の総称で「深層筋」と呼ばれたりもします。

その働きは筋肉の動きのバランスをとることです。

私たちの体は単一の筋肉だけでなく、複数の筋肉が連動して動いています。

その筋肉同士のバランスが悪いと、パフォーマンスが下がったり、けがをしやすくなったりします。

インナーマッスルを図で示すと下図のような感じです。

引用元:https://seitaisin.com/b-6/

左がアウターマッスル:表層筋、右がインナーマッスル:深層筋となっています。

アウターマッスルがインナーマッスルに覆いかぶさっていることがわかります。

インナーマッスルは普段の生活でなかなか意識しにくい部分だと思います。

下記ページで紹介されていた方法で簡単に意識できるので、試してみると面白いです。

インナーマッスルを実感する

 

インナーマッスルとアウターマッスルの働き

2種類の筋肉がどのようにプレーに影響するか見ていきたいと思います。

まずはアウターマッスルですがこちらは「表層筋」とも呼ばれ体の表面に存在します。

アウターマッスルは主に大きな力が必要なときに働きます。

筋トレで高負荷のトレーニングをしているときには主にアウターマッスルが鍛えられます。

一方インナーマッスルは体の動きのバランスをとる働きをしています。

言い換えると動作の微調整をしているとも言えます。

例えばバランスボールに乗って倒れないようにするときは、

インナーマッスルが働き、倒れそうな体を保つために動きを微調整します。

よく、サッカーなどで体幹が大切といいますが、

インナーマッスルを鍛えることで体幹も鍛えることが出来ます。

両方をバランスよく鍛えるのが重要

サッカーのゴール前で、相手ディフェンダーからタックルを受け、

体制を崩した状態でキーパーが取れないところにシュートを打つ。

このように、スポーツでは大きな力と正確な動きを両立する必要があります。

それを実現するにはアウターマッスルだけでなく、インナーマッスルの強化も必須です。

例えると鎧の「部品」と「つなぎ」のようなものでしょうか。

「部品」がアウターマッスルを、

「つなぎ」(関節部分)がインナーマッスルのようなイメージです。

部品が強いとその部分は硬く武器が通りにくくなります。

しかし、つなぎであるインナーマッスルが貧弱だと、

部品間のバランスがとりにくくなり、関節の部分から鎧が崩壊してしまします。

もちろん部品が弱すぎてもパフォーマンスには限界があるので、

両方をバランスよく伸ばす必要があります。

インナーマッスルを鍛えるメリット

ここではインナーマッスルを鍛える具体的なメリットを見ていきたいと思います。

姿勢がよくなる

筋肉同士の動きを調整するインナーマッスルは姿勢にも影響します。

座りっぱなしではアウターマッスルが固定され、悪い姿勢も固定されてしまいます。

おなかが引き締まる

下腹が出てくる一因は腹部のインナーマッスルの筋力不足によるものです。

筋力が落ちると内臓の重みに耐えきれなくなり、おなかが出てしまいます。

インナーを鍛えることで腹圧が高まり、おなかが引き締まります。

自前のコルセットを装着しましょう!

ケガしにくくなる

インナーマッスルが弱まると筋肉や関節を正し位置に保つことが出来ないので、

痛みを感じたり、バランスを崩して怪我したりもします。

インナーマッスルを鍛えることで正しいフォームでトレーニングでき、

より負荷をかけて追い込むことが出来ます。

インナーマッスルとダイエットの関係は?

インナーマッスルを鍛えることで姿勢がよくなります。

姿勢がよくなることで、血流やリンパの流れがよくなります。

体の循環が改善するとむくみが生じにくくなります。

また、必要な栄養素が体の隅々まで届けられるので、

代謝が向上し、脂肪が燃焼されやすくなります。

また、ダイエットの定義にもよるのですが、

単に体重を減らすのでなく、体型を意識してボディメイクをしている人は

腹部のインナーマッスルを鍛えることで、おなかが引っ込み全体的に引き締まった体型になります。

インナーマッスルの鍛え方

ここでは私が普段筋トレしているときに試してみた鍛え方を紹介したいと思います。

もちろんトレーニングする部位により鍛え方は異なりますので、

自分の目的に会ったトレーニングを採用してください。

基本的にはインナーマッスルのトレーニングは負荷が大きくないので、

自重でできるものが多く、正しいフォームで行うことが重要です。

脚上げ腹筋

お腹の引き締めに効果的です。

チューブトレーニング

肩のインナーマッスルを鍛えます。

T字バランス

全身のスタビリティマッスルを鍛えます。

筋肉を鍛えるときに注意することは?

怪我を防止するために

インナーマッスルに限らす、体を鍛えるときに一番注意したいことは怪我です。

健康のためにトレーニングをしている人も多いと思いますが、

トレーニング中のけがで健康を損なうのはもったいない話です。

トレーニング時は下記項目に気を付けるとよいと思います。

いきなり高荷重のトレーニングを行わない

トレーニングに慣れてくると荷重を増やしたくなると思います。

しかしトレーニング開始直後は体も硬くなっているので、少し余裕のある荷重から

徐々に重さを増やしていくとよいと思います。

正しいフォームで行う

トレーニングしてしばらく経つと重さが増えて、効果を実感してくると思います。

しかしここで焦って重さを増やしてしまうと怪我のもとになってしまいます。

また限界以上の荷重に対しては、鍛えたい筋肉以外が代替筋として働き、

トレーニング効果も下がってしまいます。

静的ストレッチだけでなく、動的ストレッチも組み合わせる

運動前のストレッチといえばゆっくり体を伸ばす静的ストレッを連想する人が多いと思います。

しかし、これから体を動かすときには、眠っている体を起こす働きもある

「動的ストレッチ」も効果的です。

動的ストレッチにより体が運動モードになるので怪我も減ります。

ベンチプレスは一人で行わない

筋トレをしている人の共通言語にベンチプレスの荷重が挙げられます。

「ベンチで○○kgあげられるんだよね!」

というのは学力で言うと偏差値、鹿でいうと角の大きさ、孔雀だと羽の美しさみたいなものです。

目安はとしてはトレーニングをやってない人が挙げられる範囲が50kgくらいと思います。

60kgあたりに壁があり、ここを超えると初心者卒業レベルという印象です。

このベンチプレスですが一人だと、限界が来た時に支えられずに怪我することがあります。

そのためなかなか限界まで追い込みにくく、トレーニングの効果を上げづらくなります。

そのため、補助をしてもらいながらのトレーニングをお勧めします。

私がトレーニングするときは一緒に筋トレしている友人に支えてもらいながら取り組んでいます。

食事を意識してトレーニングの効果を引き上げる

パフォーマンスを上げる、健康を維持するという目的でトレーニングしている人も多いと思います。

そしてこれらを達成するにはトレーニングの効果が筋肉という結果で現れる必要があります。

インナーマッスル、アウターマッスルにかかわらず筋肉を付けるには食事も重要です。

筋肉を付けるための食事としてはタンパク質、食物繊維、ビタミン、クレアチンが重要です。

それぞれの働きを見ていきたいと思います。

タンパク質

私たちの体を作る物質です。

目安としては1日体重kgからkを除いた重量(体重g)を摂取するとよいと言われています。

例えば体重60kgの人は1日60gが目安です。

普段の生活で不足しがちなので、プロテインやサバ缶で補ったりします。

ビタミン

体のエネルギー源は糖分ですが、糖分からエネルギーを生成するときに

ビタミンB1が必要です。

また脂肪を燃焼するときにもビタミンB2を消費します。

またトレーニング時に体内に発生する活性酸素を除去するためにビタミンCが消費されます。

このように体が正しく働くためにもビタミンは重要な働きを果たします。

食物繊維

食物繊維の主な働きは腸内の環境を整えることです。

いくら良いものを食べても、腸が悪いと吸収されません。

吸収されないと栄養豊富・高級なう○こを作るだけなのでもったいないです。

クレアチン

クレアチンはエネルギーを作るのを助けたり、筋肉肥大を促進する効果があります。

トレーニング中にエネルギー不足になると、体に負荷をかけにくいので、

結果としてトレーニングの効率を下げてしまいます。

まとめ

運動部やジムに通ったりと、筋肉を鍛える機会がある人も多いとおもいます。

アウターマッスルだけでなくインナーマッスルも鍛えることで、

トレーニングの効果が高まったり、怪我しにくい、姿勢がよくなるなどの効果も期待できます。

管理人
管理人

見た目を良くするための筋肉だけでなく、

運動のバランスをとるインナーマッスルも重要!

東京漫画読書会とは

東京漫画読書会は平日の19時半から品川で開催しております。
参加者は漫画を持ってきて、紹介し、読むことが出来ます。
是非ともお好きな漫画とともにご参加ください。

こんな人におすすめ

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