ワイン初心者にオススメ!ワイン一年生

漫画紹介

社会人になって、

給料をもらい、

おしゃれなレストランに行く機会も増え、

良いワインをしっかり選びたい。

と思っている人も増えてきたと思います。

しかし、実際はいろんなワインの種類があって難しそう、、、

高いワインと安いワインは何が違うの?

産地が書いているけどなぜ?

といったようなワインに関する疑問、質問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが本日ご紹介する

「ワイン一年生」という漫画本です。

とても広く、奥が深いワインの世界を

初心者にもわかりやすい目線で紹介してくれます。

管理人
管理人

こんな人にオススメ
・ワイン初心者!
・ワインに詳しくなりたい!
・レストランでスマートにワインを選んで女子にモテたい!
・ワインを味わえるようになりたい!

あらすじ

ワインを買うときは、
「手頃な値段のものの中から、“勘”で選んでいる」
そんな方は、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
ぼくたちが本当に知りたかったのは、
<どうすれば自分が飲みたいワインを、自分の目で選ぶことができるのか?>
ということ。
そこで、
“日本一庶民的な公認ソムリエ”であり、
アニメオタクを自称する小久保尊氏に
かわいく擬人化されたぶどう品種たちのイラストを使って、
どのワインガイドよりも丁寧でわかりやすく図解してもらいました。
参照:amazon.co.jp

この漫画ではワイン初心者の主人公がワインの世界で

擬人化されたワインと学生生活を通してそれぞれのワインの特徴を知っていくというものです。

漫画よりも説明文も多いですが、

イラストもかわいくて、初心者にも親しみが持てるように紹介してくれています。

ワインの違い

そもそもワインとは何か?

葡萄の果実を発酵させたアルコール飲料を指します。

使う葡萄の品種や育った場所、作り方やできた年によってそれぞれ違いが生まれます。

その違いがなかなか初心者にはわかりづらいところで、

逆に経験を積めば積むほど味の深みを味わえるところが魅力でもあります。

本書ではイラストや漫画を使ってかなりわかりやすく説明してくれます。

ブドウ品種

普段が食べているブドウは巨峰やデラウェア等が多いと思いますが、

ワインに使う葡萄は食用の葡萄とは品種が異なります。

(上記の葡萄でもワインは作れるようですが、あまり一般的ではないようです。)

有名な品種としては

赤ワイン:カベルネ・ソービニヨン、ピノ・ノワール、メルロー

白ワイン:シャルドネ・リースリング・ソービニヨン・ブラン

名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、

それぞれ異なった特徴を持ちます。

カベルネ・ソーヴィニヨン

赤ワインに使われる最も代表的な品種です。

有名なワイン産地であるフランスのボルドー地方のワインでよくつかわれます。

渋み(タンニン)強めです。

ピノ・ノワール

カベルネ・ソーヴィニヨンに比べてフルーティな味がします。

2大ワイン産地のフランスのブルゴーニュ地方のワインでよくつかわれるブドウ品種。

超高級ワインロマネ・コンティに使われる葡萄の品種です。

メルロー

ソフトな味わいで赤ワインの中で飲みやすい品種です。

タンニン抑え目でコクがあります。

カベルネと同じくボルドーで有名です。

シャルドネ

代表的な白ワインの品種です。

シャブリやモンラッシュで有名です。

クセがないのが特徴で、育った土地の影響を受けやすいです。

ソービニヨン・ブラン

すっきりした味わい。

ハーブの香りが特徴的といわれます。

リースリング

フルーティな味わいです。

貴腐ワインやアイスワインにも使われることが多いです。

甘めワインが好きな人にオススメです。

 

ちなみに私は上記6種類のブドウ品種のワインのテイスティングをしたことがありますが、

ほとんどわかりませんでした笑

いつかは違いがわかる大人になりたいものです!

日本でできた葡萄の品種としては「甲州」や「マスカットベリーA」等が挙げられます。

新世界・旧世界

「新世界は四皇の統べる海!」

ワンピースの話ではありません笑

ワインが昔から飲まれている、フランス、イタリア等ヨーロッパの国々を「旧世界」

旧世界からワインが伝わり、製造を始めた南米やオセアニア、日本等を「新世界」と呼びます。

それぞれ特徴があります。

旧世界のワイン

様々な葡萄の品種をブレンドして、複雑な味のワインが特徴的です。

フランスでは「ワインの法律」が厳しく高い品質のワインが多いです。

新世界

単一のブドウ品種で作られるワインが多く、初心者でも飲みやすいものが多いです。

旧世界のように繊細で複雑な味、、、というよりはわかりやすい味のワインが多いです。

低価格で、そこそこの味のチリワインは有名です。

 

テロワール

葡萄も農作物ですので、育った土地の影響を受けます。

テロワールとは葡萄の育った気候や土壌を示します

たとえば土壌に含まれる、粘土や石灰、火山灰、

近くに住む動物や昆虫近くにある農作物などもワインの味や風味に影響を与えます。

だからこそワインは奥深い!

価格

高いワインのほうがよいのか?

という疑問もあるかと思います。

その答えは、、、、YESです。

なぜかといいますと、高価なワインはそれだけ作るのに手間がかかっているからです。

安いワインだと、良い葡萄とダメな葡萄を混ぜて大量生産しますが、

高価なワインだと、良い産地の葡萄のみをしようしたり、

さらにその中でも葡萄をより分けてワインを作ったりしているからです。

他にも高価なワインは偽物が作りにくいようにボトルの厚さやサイズを変えたりします。

本書では5000円以上のワインを高級ワインとしています。

ワインを題材とした漫画

ワインを題材とした漫画も多くあります。

どの漫画もワインの面白さを知るきっかけになると思います。

神の雫

著者:オキモト・シュウ、亜樹 直
掲載雑誌:モーニング
連載期間:2004年―2014年
巻数:44巻
現在は続編である「マリアージュ~神の雫最終章~」が連載中。

ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびは、知ったかぶりのお客の間違いを指摘し、その客を怒らせてしまった。しかし、その客の連れとして来ていた神咲雫(かんざき・しずく)のみごとなデキャンタージュによって救われる。実は彼は世界的に有名はワイン評論家、神咲豊多加(かんざき・ゆたか)の息子であった――。神の気まぐれが生み落とした“一本のワイン”を巡る、罪深き人間たちの物語が始まる。
引用元:amazon.co.jp

2009年にテレビドラマにもなっています。主演は亀梨和也

主人公の神咲雫はワイン初心者ですが、

世界的なワイン評論家である父:神咲豊多加の英才教育により、

卓越したワインセンスを持っています。

その父の遺言で十二使徒というワインと、

その頂点に立つ「神の雫」を探し出すというストーリーです。

いろんなワインが飲みたくなります。

ソムリエ

原作:城アラキ
漫画:甲斐谷忍
掲載雑誌:MANGAオールマン
連載期間:1996年―1999年
巻数:9巻
1998年にドラマ化しています。主演は稲垣吾郎。

ここには僕の求めるワインはない。フランスのソムリエコンテスト優勝の栄誉を、こともなげに放棄した日本人ソムリエ・佐竹城。ワインに命をかけ、10万種の中の1本を探し続ける彼の想いとは……!?
引用元:amazon.co.jp

主人公の佐竹城は天才的なテイスティング能力で、

ワインの銘柄だけでなくヴィンテージまで当ててしまうほどの実力者です。

しかし、それ以上にすごいと感じたのは、お客様への観察眼です。

服装や顧客の様子から、相手が求めているワインを提供します。

ソムリエは言われたワインを説明して提供するだけではない。

お客様が言葉に出さない、本当に必要としているサービスを提供する。

そのような姿勢に感動します。

ソムリエール

原作:城アラキ
漫画:松井勝法
掲載雑誌:ビジネスJUMP→グランドJUMP
連載期間:2006年―2012年
巻数:18巻

「はい。だから私も運命になんか負けません。」
両親を失いながらも篤志家の援助により大学の醸造科を卒業した樹カナ。自らも出身である施設で、子供達とワインを造っていた彼女の元に届いた、ある“理不尽な申し出”とは…?
引用元:amazon.co.jp

主人公の樹カナはアルプスの施設を出て、

日本のレストラン「エスポワール」で働くことになります。

ワインに対する情熱や豊富な知識、そしてセンスを持ち合わせるカナですが、

サービスの経験はほとんどなく、支配人の片瀬から

「ワインだけを見ずに、ワインを飲む人間も見るように」

といわれます。

様々なお客様とワインを通して関わりながら、ワインのストーリーを伝えるカナ。

ワインの価値が味そのものだけでなく、

ワインが生まれた背景にもあるのだと感じさせてくれる作品です。

まとめ

ワイン初心者が読むのにオススメな漫画本として「ワイン一年生」を紹介しました。

ワインに関する知識をわかりやすいイラストでわかりやすく伝えてくれます。

こんな私ですがお酒は苦手でビールもいまだにおいしいと感じず、

大学や社会人になってからの飲み会でも嫌な思いでも多かったです。

そんな私でも、ジュースのような感覚で飲めるワインは飲みやすく、

初めてもっと飲んでみたいと思ったお酒でした。

ワインを飲むのに知識は必要ないですし、

私も楽しく飲めるのが一番だと思います。

しかし、ワインの奥深さを知ることで気付けることもあると思うので、

経験値を高めてよりワインを楽しめるようになれると素敵だとおもいました。

東京漫画読書会とは

東京漫画読書会は平日の19時半から品川で開催しております。
参加者は漫画を持ってきて、紹介し、読むことが出来ます。
是非ともお好きな漫画とともにご参加ください。

こんな人におすすめ

 ・漫画が好きな方
 ・面白い漫画が知りたい方
 ・プレゼン力を磨きたい方
 ・コミュニケーション力を磨きたい方
 ・会社外の人と接する機会が欲しい方
 ・大人数が苦手な方

 

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